旬の大根と大葉。レンジ料理しか作りたくない
こんにちは、まおいつかです🌈
季節のものを食べると健康に良いと聞きました。
だから旬の大根、大葉を使って料理した。
山本ゆり先生のレンジレシピの
「ふろふき大根のとろみひき肉あん」を作ったのだ。
作った料理がこちらです。
大根9センチ、3切れのところ、6センチ2切れで作ってしまった。
(本では9センチと書いてある)
ひき肉の量が多かったせいか、とろみが消えてしまったw
この料理は初めて作った記念にブログに書いてみたんだよ。ほのぼのしてくれ。
というのは表向きで
皮も好きなんで一緒に煮たし、大葉も好きなのでもっと盛りました。
ボルケーノ
私の見栄である。
翌日もう一個作ったやつ食べたけど、そっちに至ってはお皿に移さずタッパーのまま食べました。丁寧な暮らしって手間をかける暮らしだな。ご自愛って素敵。
それにしてもこれレンジで作れるのすごい。
タッパー二つ使うのがちょいハードル高いけど。
ズボラな私にとって、たったそれだけでもハードルが上がってしまうのです。
最重要品のタッパー
レンジ料理に必要な道具は
最低限タッパー、レンジ、包丁、まな板だけで良い。
タッパーはジップロック700mlの一択で。
こういうの
理由は100均のタッパー使ってたら穴が空いたから。
調理すると高温になるせいか溶けてた…。
ジップロックタッパー(コンテナ)便利なところを書くね
・ジップロックのタッパーは耐熱温度140度
・蓋までレンジOK
・ワンタッチで蓋をはめることができて意外と便利。
等身大の感想です。
ちなみに前回のお料理はこちら
前の日記で料理めんどいってしっかり書いてるのがウケる。
飲み物はこちらのIKEAのおビール
maoitsuka.hatenablog.com
レシピを本はこっちに載っています。
syunkonカフェごはん レンジでもっと! 絶品レシピ (e-MOOK)
料理はめんどい。作るのも食べるのもめんどい。
でも一人でどっか出かけて食べるのはもっとめんどいし、宅配してまで家で食べたいとも思わない。
消去法でレンジ料理に落ち着く。
作る作業としては図工みたいだから嫌いじゃない。
でも洗うのは楽しくない…。
そしていつまで経ってもレシピを覚えることができない。
冷凍うどんのレンジをチンする時間「4分」だけしか覚えられない。
フライパン、まな板、包丁を使わない料理が最強な気がする。
仙豆誰か開発して欲しい。
でもスッゲェカロリー高けぇんだろうな!
それでは、またね🌈🧸